中央競馬極秘情報 〜 SNIPER 〜

ドバイからの刺客ダーレージャパンや、水面下で動いているクールモアなど海外の大きな資本によって、日本中央競馬はまさに新しい局面を迎えようとしています。これからの競馬に対応していくには、社台グループの対応しかり、新たな流れを読む事が大事になってきます。KRA-VAN(Sniper)は競馬歴20年を超える個人の完全無料予想サイトで、我が競馬予想の師匠である清水成駿氏の教えを元に、生産者・馬主・調教師(厩舎)・騎手といったいわゆる「走らせる側」に立ってヤリ・ヤラズを見抜き、大資本のバックに裏付けられた真の勝ち馬を探し出します。

レース回顧

宝塚記念回顧 エイシンデピュティは、なぜ岩田⇒内田博だったのか?

周知のとおり、宝塚記念は武豊メイショウサムソンを抑えて、内田博エイシンデピュティが勝った。突然だが、安田記念の時のウオッカを思い出してほしい。「武豊⇒岩田」へのスイッチは、武豊を馬主サイドによる「海外遠征用」と見ると、実質「四位⇒岩田」という同エージェント内による乗り替わりであったのだが、NHKマイルCからダービー連覇をやった四位の岩田への「譲り」と読んだので◎ウオッカの線はつじつまがあっていた。

また四位は、うまや社会の縦型系図でみると「尾形藤吉⇒美馬信次⇒武田作十郎」のラインからは、河内・武豊の弟弟子にあたる。ゆえに「ここ最近の武豊の遠慮」の恩恵(ダービー連覇など)を受けているのも納得できる。しかし宝塚記念はどうだ。ダービー連覇をやった四位が同エージェントの岩田に譲るのはわかる。さらに百歩譲って、天皇賞(春)、安田記念を勝った岩田が誰かに宝塚を譲るのもまあ納得がいく。

しかしである、関西圏のG1で、金鯱賞を勝った関西馬のエイシンデピュティから関東馬のロックドゥカンブへスイッチするのだから、よほどの事が裏にあると普通は考えられる。同時に、同じ地方出身とはいえ、岩田が関西圏で、関西馬を、関東の、しかもエージェント外の内田博に渡すというのは今考えても納得がいかない。ゆえに馬券どころか予想も無印だったのだ。まさか内田博の初G1が阪神だったとは驚きである。逆に関東圏のレースでならば確実に◎になっていたのだが・・・。

宝塚記念の翌日、例のエ○シン関係の人から電話があった。「おーいスポーツ新聞見てくれたか!デピュティと一緒に俺が写ってるだろ。」どうやら内田博で自信があったらしく、10人くらいお供を連れて阪神競馬場へ行っていたらしい。パドックの馬主席では、「雨だし、仕上がりが抜群にいいインティライミは絶対買っていたほうがいい、あと武豊もはずしちゃダメ」と某調教師から進言があった話もそのとき聞いた。そしてお連れの方を含めて、単勝、馬単、3連複、3連単と的中ラッシュだったそうな・・・。

電話口で「うぅぅ・・・」と唸っている俺に「馬券獲ったのか?」と聞いてきたので、まさか関西で内田博とは思わなかった事を伝えると、「バカだなあ、電話してやればよかったな♪」とな。さらに、ドーバーの時も大勢で東京に行ってみんな馬券をたんまり獲ったとか・・・、つーか、俺も連れて行ってくれっつーの!ていうか、勝つとき、いや自信があるときは教えてくれっつーのw

今度エ○シン勢が怪しいときは絶対電話するどー。
(うーん、こんなこと書いていいのかな?マジでw)

えw 誰も行かない皐月賞のゆるゆるペース

bca90152.jpg12.2 - 11.5 - 12.5 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 12.3 - 11.2 - 11.5 - 12.5

レースラップを見るまでもなく、典型的な中だるみのレース。蛯名はどうした?藤岡佑はどこだ? なんだ?この行った行ったのズルズルレースは?12.6-12.6-12.8? 武豊は死んだふり、安藤勝も横山典、内田博だっていたはずである。後藤も岩田もどこにいたのか?

「誰も行かない、何もしない」まるでサントリーの山崎ではないか!(誰がウマイ事言えっつったw」まあ、jigenngは8万の3連単を獲ったらしいし、私はワイドが引っかかった。今になって思えば、松岡にすべてを賭けられなかった自分が、悔しいやら嬉しいやらw ま、勝ったからヨシとしよう。でもあまり嬉しくないぞ・・・

皐月賞


誰に見られてる?位置情報アクセス解析「なかのひと」

◎が16着、更には消した馬が2・3着で、何をどう回顧すればいいのやらって事ですがw、ま、個人的には「忘却のかなたへ」という事で。ウーム、武豊・安藤勝・岩田を向こうに回してまだ四位があるのか。ちょっとまえの「河内・武豊・四位、ちょこっと福永」を思い出してしまった。

さて、菊花賞の回顧はそれくらいにして、だいぶ前にussyさんとこの隅田川のコロガシで見つけたもので、一般の大手プロバイダーからのアクセスは集計せず、企業や政府機関、学校など法人に特化して調査する「なかのひと」を設置していたのだが、なんだか推定で年齢や性別も解析してしまうらしいので我がKRAも出してみた。

年齢分布

ウーム、女性が多いのか少ないのかはよく分からんが、私を含めておっさんが多いって事はわかった・・・。



ところで、どんな組織・企業から見に来ているのかな?

企業アクセス分布

ふむふむ、なるほど。NHK?国土交通省がなんの用だ?大学からも結構来てるなぁ。




JRA

なぬ!日本中央競馬会!?ウーム何を企んでいるのだ・・・。しゅ、衆議院なんてのもあるぞ!おおおお!




農林水産省

キター(;´Д`) 農林水産省!私は何も悪いことはしてませんよぉ;;

今週は天皇賞。あいや〜また「武豊・安藤勝・岩田」かよ!

あ!ペリエ!

【競馬・レース回顧】 明らかになったコイウタのバックボーン

第2回ヴィクトリアマイル(13日、東京11R、GI、4歳上牝馬オープン国際マル指、定量芝1600メートル、1着本賞金9000万円=出走18頭)新緑の府中、長い直線を切り裂いて“マイルの女王”に輝いたのは関東の伏兵コイウタだった。その鞍上は22歳の伸び盛り松岡正海騎手、そして調教師は開業3年目の奥平雅士師。このフレッシュコンビが、牝馬のマイル路線に新風を吹き込んだ。2着も関東馬のアサヒライジング。3着には8番人気のデアリングハートが入り、3連単は228万円を超える波乱となった。

SANSPO.COM

コイウタを50%所有していたのは、なんと社台ファーム代表の吉田照哉氏であった。厩舎は函館大経⇒二本柳省三⇒奥平作太郎⇒奥平真治と続く名門中の名門で、開業3年目で初重賞制覇、そして4年目の今年は初G1制覇をやってのけた。メジロラモーヌで牝馬三冠を成し遂げた奥平真治の娘婿にあたり、メジロのバアチャンは祖母の姉になるという由緒正しい一門である。

ただ単に、芸能人の所有「前川企画」が馬主という事で軽視していたが、前日の京王杯SCで開業3ヶ月あまりの小崎厩舎がエイシンドーバーで初重賞制覇をやっており、サンツェッペリンで売り出し中だった鞍上の松岡を含めて、今回はそういうレースだったと割り切れば納得のいく結果だ。

おそらくジョリーダンスは代表名義で小林薫となっているが、生産が錦岡牧場なのでヤマニンと共同の所有となっているはず。金子真人が社台との共同所有を止めた理由は定かではないが、金子真人HDという法人化と何らかの関係はあるはず。また社台との共同所有で有名なのはダノックス。代表者は業務ソフト開発の「オービック」の野田順弘社長、そして同社副会長の野田みづき氏となる。セレクトセールでも目立っていただけに、今後は社台のバックアップで台頭してくるはずである。

情報競馬の真髄 トレセン極秘情報局 競馬インサイダー情報

【競馬裏情報】 パカパカファームのウラには・・・



大荒れだったNHKマイルカップで優勝したピンクカメオは、パカパカファームの生産馬でブラックホークの下にあたる。このパカパカファームの代表はハリー・スイニー氏というアイルランド人なのだが、いろいろ調べているとなんだか怪しそうな繋がりが出てくる出てくる。まずアイルランド人である事、そして1989年に大樹ファーム初代場長として来日、さらに待兼牧場の競走馬全権総支配人を経てパカパカファームを設立している。

日本の市場を狙っているドバイのダーレージャパンは、アラブ首長国連邦・ドバイのシェイク・モハメド殿下に率いるゴドルフィンの日本法人である。欧州の競馬を席巻している世界的な大資本だが、忘れてはいけないのが、ブックメーカー資本を背景とするアイルランドのクールモア。ゴドルフィンと世界の競馬を2分するほどのこれまた大資本である。

ダーレージャパンが日本の市場を狙っているのであれば、当然クールモアもと考えるのはごく自然であり、またマチカネ牧場、大樹ファーム、パカパカファームといえば、おそらくクールモアの牝馬が預託されているところである。元大樹レーシングの多田信尊氏、パカパカファームのハリー・スイニー氏、彼らに共通するのはクールモアとの繋がり。例の6億円に牝馬ももしかしてバックはクールモアなのかも?

それにしても、内田博はダーレージャパンの主戦騎手。蛯名が降ろされたのは当然厩舎のタッチできないところだろう。金子氏はユートピアでゴドルフィンと繋がるし、そう見れば、JRAと社台グループに対抗するため、水面下ではゴドルフィンとクールモアが結託しているのかも知れない。

社台一人勝ちの所へ、ドバイとアイルランドが結託、さらにソフト○ンクやダノックスなどの振興系バブル組、フィールズ他パチンコメーカーグループなども参戦。これだけの資本が入ってくるならば、社台もうかうかしてられない。こりゃなんだか面白くなってきたぞ。

【競馬G1回顧】エリモジョージの幻影に驚かされる

天皇賞(春)

驚いたのは、11番人気エリモエクスパイアの2着ではない。メイショウサムソンを差しきってしまったように見えた事である。まさか上田武司一門の弟子筋である福永が、仮にも元瀬戸口管理であったメイショウサムソンを大一番で差しきる事など、あってはいけない事だからだ。

しかしきわどいハナ差の2着に持ってきたあたり、さすがは福永。現在は安藤勝・岩田らに押されてはいるが、いつかはダービーを勝たなければいけない騎手だろう。ネオユニヴァースはデムーロに、メイショウサムソンは石橋に譲った形となっている事からもそれは容易に想像できる。

さて肝心の馬券だが、アイホッパーとデルタブルースがあそこまでだらしないと当然ハズレる。なんとかゴッホやネヴァなんとかを買うよりも「まだマシ」とした、エリモ、トウカイ、トウショウまでは買えず、やはり予想と馬券は「似ていて異なるもの」である。

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突然、なんの前触れもなく「禁煙」を始めた。というかタバコを止めた。以前弟がやっていた何とかパッチとか、禁煙ガムとかは一切無し。自分自身にも身構える余裕を与えずに、さっきまでバコバコ吸っていて、やめるなんて考えもしなかった上に、さらに何も考えずに急に決めた。

そして「どーせ続かね〜んだろ!」と自分で自分に追い込みをかける様に、飯食った直後にタバコと睨めっこさせたり、その日わざわざ酒を呑みに出かけたり、PCの前に灰皿とタバコを置いてみたり、思いっきり自分をいぢめて見たw

その荒治療が良かったのか、やめて6日目になるが「吸いたくてたまらん」という事が一切無かった。たまにクセでタバコを探したりはするが、思っていたほど苦しくない。というか、自分でも驚いているのだが、まったく全然平気なのだ。

おかげで寝起きは良いし、飯は美味いし、歯磨き後の「オエ〜ッ」も無いw コーヒーも憧れのブラックが何故か飲めるようになり、いい事ずくめである。ささ、そこのアナタもタバコを止めてみないかい!w 何か良いことあるかもよ!

【競馬ニュース】東京13R 第1回ジョッキーマスターズ

東京競馬場 グランドオープン記念 第1回ジョッキーマスターズ



いやあ面白かった。誘導馬に細江純子、横山典、後藤、スターターが柴田政人。どんなG1よりも盛り上がったんじゃね?イソノルーブルの松永幹夫が逃げて始まる展開、本田、河内が続いた関西ライン。このとき「河内が勝ったな」と思ったのは私だけではないでしょうw 個人的には、初めダービーで馬券を獲ったメリーナイスの根本を応援してました。杉本さんの実況も良かったが、「メリーナイスの中野!」は無いでしょうw感極まっていたんでしょうか?

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レース後、岡部が「がんがん飛ばすのはやめようねって言ってたのに、みんな結構なペースでホントしんどかった;;」と言っていたのが印象的。やっぱり騎乗するレース数を減らしている安藤勝とかも結構しんどいのだろう。しかしこういうイベントは是非続けて欲しい。馬券を売ればもっと盛り上がるかもね。ダービージョッキーは、小島貞、大西、大崎、小島太、南井、増沢、郷原洋、岩元、伊藤正・・・とまだまだいますぜJRAのだんな。あ!大西・大崎は予想屋やってるからダメかな?w

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武豊⇒岩田⇒田中勝春への軌跡に馬主の影?

まずはドバイからのニュース。2010年のドバイワールドカップが、競馬場に隣接するメイダン複合施設のオープンにあわせ、賞金総額を600万ドル(約7億2000万円)から1,000万ドル(約12億円)に増額することが決まった。

ドバイレーシングクラブのタイヤー会長談

「私たちは世界クラスの施設をつくるので、いかなる競馬場も私達の施設にはかなわない。私たちは【世界クラス】という言葉にある基準を設定しているので、メイダンの施設がオープンする2010年のドバイワールドカップ競走は、世界中の最高馬を集めることができます。さらに賞金総額として【世界クラス】である1,000万ドルに増額します」

ひえええ!総額12億だって、すんごいですねー。JRAがダーレージャパンを脅威に見ているのが分かりますね。対して南関東はドバイとタッグを組んで打倒JRAですか。JRAもうかうかしてたら、かつての函館大経氏のように社台にそっぽを向かれるかもよ。しかしなんだかんだ言っても今のJRAは社台にオンブにダッコ状態、社台に対抗できる資金力・組織力を持ったダーレージャパンを迎え入れた方が賢明なのでは?

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という事で、タイトルの「武豊⇒岩田⇒田中勝春・・・」ですが、アレからもう一度良く考えてみた。若葉Sでの「武豊⇒岩田」は分からいでもない。クラブ馬ナタラージャを出していたので、ヴィクトリーの鞍上弱化(武豊⇒岩田)でクラブ側に配慮した格好。本番ではアドマイヤオーラがいるのでここら辺りでスイッチが打倒である。

しかし分からないのは、若葉Sを勝った鞍上の岩田のフェラーリピサの選択である。厩舎・馬主・馬...、どう考えても岩田のチョイスはヴィクトリーである。関東圏でのレースという事もあるが、やはり普通ならばヴィクトリーの鞍上は岩田である。最悪転んでも福永がセオリーではないか?どうしても関東騎手であるならば、昨年のアドマイヤメインの関連から柴田善臣の線もあるにはあるが。

どう考えてもG1連敗中の今年「年男」である田中勝春に馬主の近藤氏が微笑んだとしか見えない。同馬主で同じ財布であるアドマイヤオーラの武豊が動かなければ、楽に逃げられる展開だっただけに、「武豊のウラ」をもう少し吟味していればと暫し反省。といっても松岡のサンツェッペリンはもし馬単で10点買っても外していたが・・・。

若葉Sで武豊が岩田に勝ちを譲り、皐月賞でその岩田が田中勝春に勝ちを譲ったとすれば、ワンポイントだった岩田はどこかでその貸しを帳消ししてもらわないといけないということになる。現在、関西でのBIG3は武豊、安藤勝、岩田であることは間違いない。今後もそれらの乗り替わりを注意深く見てみよう。案外近いところで勝つ馬が見えるかも・・・。

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田中勝春が15年ぶりにG1制覇!いや、Jpnか・・・

G1を139連敗中の田中勝春が皐月賞で優勝した。マジか!?交流G1では2005年の全日本2歳優駿をグレイスティアラで勝っているが、まさかのヴィクトリー、いや田中勝春君。アドマイヤオーラの裏であるヴィクトリーを無視したのはやはり鞍上が田中勝春だったからで・・・。それにしても15年ぶりのG1勝ちとはね。

おっと!◎⇒○で馬単的中してるブログがありました。しかもアドマイヤもフサイチも切ってるし、すごっ!馬単で17万、馬連でも9万ありますよ。いったいいくら買ったんでしょうか?いつもは5万10万と買っている方だけに気になる・・・。


「破滅へのカウントダウン」〜“半笑い”のやさぐれ博打日記

桜花賞時は温泉に浸かりながら的中したが、今回の皐月賞は花見をしながらワンセグ中継。そういえば息子が生まれた日はエアシャカールが勝った皐月賞、ワイフの陣痛の真っ只中で、いまだにこの季節になると「あの時お父さんはね・・・」って嫌味を言われますが、何か?w

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【競馬・レース回顧】

桜花賞

やはり完璧に読めた1点勝負での的中は非常に気持ちがよろしい。温泉に浸かって心も体もリフレッシュした。この勝利でアグネスタキオンの種付け料はあのディープインパクトを越えるかも知れない。さすがは社台、馬産地にまで大きな影響を与える種牡馬的ビジネス戦略はさすがである。

いよいよクラシックシーズン到来で、私も本格的に馬券を買う時期にある。次回はこれまでのおさらいとして、当ブログの◎と危険な人気馬でも集計してみよう。危険な人気馬は、馬連全盛期にメールマガジン(読者2,600名)でやっていたが、ワイドや3連複の導入、また社台RHをはじめとするクラブ馬の台頭でやめていた。

しかし、私の予想のほとんどは「人気馬の消し」から入る。人気馬を消せるということは馬券に妙味が出るということであり、いわゆる高配当を狙えると同時に押さえが不要、すなわち買い目を絞れるということでもある。この3連単全盛期に馬券の買い目を絞るというのは、ツキを科学する「ツキの法則」によれば、ギャンブルにおいて負けないようにする鉄則でもある。詳しくは↓

いやあ、馬券が当たると筆が進むなぁw

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